中学時代、読書と言って勉強せずにラノベめっちゃ読んでました。
どうも、すばるです。
因みに、当時ハマっていたラノベは「僕は友達が少ない」です。

まあ、実際に当時も今も僕は友達が少ないです。
さて、僕はADHDなのですがADHDに対する知識が疎いです。
自分がどういう発達障害なのかを知らないのは、不便もあるし問題だなと思いまして。
本でも読んで勉強しようと思ったのがここ最近のお話です。
ご紹介する本は実際に読んだ本のみと致します。
大人のADHD-もっとも身近な発達障害-
大人のADHDは、どういう本?
この本は、ADHDがどういう発達障害かを知れる本です。
何故、大人になってから問題が発覚したのかがよくわかります。
他の人の症状やADHD発覚の経緯などが詳しく書かれていて、
大変参考になる本です。
ただ、どうしたら症状が抑えられるか、生活が苦から楽になるかなど。
ADHDの人がどうすればいいのかはわかりづらいかもしれません。
治療についても詳しく書かれていますが、再現性はあまり高くないと思いました。
それと、2015年出版と古い本です。
投薬治療でインチュニブのお話が一切無いです。
ご注意を。
大人のADHDは、こんな人にオススメ!
・ADHDを全く知らない人。
・ADHDについて知識を深めたい人。
・ADHDの症状を詳しく知りたい人。



ADHD本の特集、まとめ!

この記事は、僕がADHD関連の本を読む度に更新します。
1日に3冊や5冊と読めればいいのですが、どうも集中力が続かないで困っております。
読破次第、すぐに記事更新します。
みなさまのお探しの本が見つかりますように。
それでは!!!
See you tomorrow!!
最終更新:2020/07/09