ADHD

仕事ができない、つらいと思っている人。もしかしたら、ADHDかも?

片付けはできるけど、掃除が苦手です。

どうも、すばるです。

仕事ができない、家事ができない、整理整頓が苦手、物忘れが多い。

誰にでもあるようなことですが、気を付けているのに治らないなんてことありませか?

それ実は、ADHDの可能性があります。

って、いきなり英文字を言われてもなんのこっちゃですよね。

今回は、

・ADHDってなに?

・ADHDは治せるの?

・実際にADHDの人のお話。

これらについてお話していきます。

まず、ADHDってなに?

注意欠陥・多動性障害のことです。

Attention-Deficit Hyperactivity Disorderを略して、ADHDです。

いわゆる、発達障害です。

子どもで、20人に1人にみられる症状で、結構な頻度な症状だと言えますね。

症状としては、大きく分けて3つにわけれます。

1、不注意性

・忘れ物が多い

・作業において、ケアレスミスが多い。

・スケジュール管理が難しい。

・大切なものでもなくしてしまうことが多い。

不注意優勢の人は、仕事や家事がうまくいきづらい傾向にあります。

仕事で同じミスが続きやすいため、職場では「やる気のない人」というレッテルを貼られやすいです。

本人は「頑張ろう」「ミスは気を付けよう」と思っているのにうまくいかない為、徐々に気分が落ち込んでしまいやすいです。

最悪、二次弊害の鬱病不安障害を引き起こす恐れもあります。

2、多動性

・貧乏ゆすりをよくする。

・ソワソワとジッとしていられない。

・静かにしないといけない場面で声がでかいと言われる。

・会議などでじっとしていられない。

多動性が優位な人は、空気を読めずに静かにしないといけない場面でもソワソワしてしまいます。

落ち着きがなく、できないマルチタスクをしようとするので仕事でもうまくいかないことが多いです。

3、衝動性

・思ったことをすぐに言ってしまう。

・相手の話を聞かず、自分ばかり話しすぎることが多い。

・衝動買いをよくしてしまう。

・すぐにイライラする。

相手のことを考えずに思ったことをすぐに発言してしまうこともあります。

人間関係に悪影響を及ぼしやすい為、仕事が長く続きづらいです。

また、衝動買いをしてしまうので金銭管理は苦手です。

貯金ができないので、家庭をもっていると最悪、離婚になってしまう恐れもあります。

様々な症状があるけど・・・

全て当てはまる人、症状が混合している人と症状の度合いは人様々です。

不注意の症状が強く出ている人もいれば、多動性が優位な人もいます。

不注意優勢だけど、忘れ物はしないが、よくモノは無くすといったように、人によって症状は変わってくるということです。

ADHDは治る・・・?

意識すれば、すぐに治るんじゃないの?と思った方、いらっしゃると思います。

でも、本人にとっては症状は無意識で自覚がないことが多いです。

それでいて、仕事や人間関係がうまくいかずに1人で悩み、落ち込んでしまうことも少なくありません。

それに、完全に治すことは困難だといえます。

なぜなら、その人の生まれ持ったものだからです。

病気による症状というよりは、個性みたいなものですね。

完全に治すということは、脳の思考回路を0から変えていかなければなりません。

しかし、ずっと仕事ができない、辛い状況でいるわけにもいきませんね。

治療の方法は、いくつかあります。

1、カウンセリング

カウンセラーによるカウンセリングですね。

自分の癖、症状をある程度把握したうえでカウンセリングを受けます。

僕は受けたことないので、詳しくはないのですが、

カウンセラーの方と一緒に症状別の対処方法を確認しながら、実践していくことになります。

2、薬による治療。

お薬を使ってでの治療です。

ノルアドレナリンやドーパミンなどの脳内物質の不足を改善する薬を服用すると、ADHD特有の症状を抑制する効果が期待されます。

薬は、3種類あって症状や体質によって処方される薬が変わってきます。

コンサータ、ストラテラ、インチュニブです。

しかし、お薬の治療は、あくまでサポートされるもので完全に治すものではないということです。

病院の先生も、症状をおさえる補助的なものだと仰っていました。

3、自分が意識して治す。

これがないと薬やカウンセリングのみでは治療は困難になる場合もあります。

逆に、これだけでも治ることは難しいでしょう。

例えばですが、

よく必要なモノを忘れてしまうのであれば、忘れないように常にカバンにいれておくとか。

衝動買いをよくしてしまうのであれば、買う前に誰かに相談するとか。

こうして、カウンセリングを受け、薬を飲みながら自分で試行錯誤することで、環境改善につながるんです。

実は、すばる君もADHD!?

僕は多動・衝動性優位のADHDです。

2020年の4月に診断をうけました。

どんなに些細なことでもすぐにイライラしてしまい、親しい人でも傷つけてしまうことがあり自分でも困っていました。

また、不注意の症状も見られます。

いつからADHDなの?

僕の親によると、もう産まれたときからよく泣く子で手がかかる子だったそうです。

ADHDの赤ちゃんだと、手がかかりやすいと言われています。

3歳くらいは、何か不満があればすぐ泣いていました。

幼稚園に入ったときは、周りの子と同じように待つことやジッとすることができない、落ち着きのない子どもでした。

小学校の頃は、友達とすぐに喧嘩していましたし、

中学校の頃も、ちょっとしたことでキレていて人間関係を壊すような人でした。

すぐイライラしてしまうことに、自分でもどうしたらいいのか原因もわからず、親や学校の先生に迷惑をかけていました。

幼い頃からADHDの症状があったのにも関わらず、

ADHDだとわかったのは、つい最近です。

僕の妻が、ADHDなんじゃないか?と言ってくれて病院を受診したのがきっかけで判明しました。

20年ちょっと経って、初めて原因がわかったんですね。

少し、ホッとしたのと同時にどうやって治していくのかとこれからが不安になりました。

ADHDだったけど、病院に行ったら治ったか?

先ほども言った通り、すぐには治りません。

僕の場合は治療の途中で、長くて1~2年はかかると言われました。

2020年7月現在では、お薬のインチュニブを増やしながら様子を見ています。

イライラした時に気持ちを抑える為、リスペリドンというお薬も処方してもらっています。

そんなに待ってはいられないと、治療をなるべく早く進めたい思いで、

アンガーマネジメントについて書かれている本やADHDについての本など、本を読んで勉強中です。

最後に。

ADHDだとわかったからといって、深く落ち込むといったことはありませんでした。

妻には、ADHDだと判明するきっかけを与えてくれて感謝しています。

わかったからこそ、症状別に対策を考え実践できるようになりました。

もし、あなたがADHDの症状に困っていたら。

あなたは、一人ではありません。

頼れる存在は、身近にいるはずです。

僕の夢は、ADHDの人たちで情報共有して、症状について困っている人を少しでも減らしていくことです。

こういう、夢ももてるようになり、以前より前向きになることができました。

これからも、夢に向かって行動し続けるだけです!

長くなりましたが、今日はこれにて!

それでは!!!

See you tomorrow!!

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