ADHD

【解説】ADHDを自力で治すには、どうしたらよいのか?

ADHDに限らず、発達障害の人は病院に通院するにも、お薬を処方しれもらうのにもお金がかかってしまいますよね。

また、2週間に1回、月に1回通院するってなると時間もとられてしまいます。

治療はしていかないといけないですが、治療していくのにもそれなりの負担を感じている人も少なくはないのではないでしょうか。

実際、僕も最初の頃は「2週間に1回病院に行くのは大変だな・・・」「薬代、結構かかるな・・・」と思っていました。

ですが、自力で治療し日常生活を送れるようになれれば病院の通院も薬物療法もなくて済むのではないでしょうか。

何とか自力で治療できないのか。

詳しく、解説していきます。

結論は、人や環境によって変わってきます。

人によっては軽度のADHDで自身の工夫のみで生活できる人もいます。

また、子どもの頃に発症したが大人になり症状が和らいだと言う人もいます。

ですが、前提として先に言っておきますと、

通院や薬が必要な人は絶対に必要ですし無くすことはできません。

しかし、薬を飲まずとも生活できる環境に身をおければ薬は飲まずに済みます。

それぞれ詳しく話してみましょう。

軽度のADHDの場合。

これは、周囲の環境や本人の工夫次第で日常生活を送れます。

自分が苦手なことが目立たず、自身でライフハックを考え実際に取り組むことによって、ADHDでも問題なく生活できます。

ですが、症状が強かったり、他の合併症がある場合はこのようにはいきません。

大人になるにつれて症状が緩和される場合。

子どものADHDは60~80%程度が、成人期のADHDに移行するという報告があると言われています。

残りの20~40%の人は、大人になるにつれて症状が緩和されるということなんですね。

これは、完全に治ったり、軽度な症状が出たりと人さまざまだと思います。

ほとんどのADHDの人は、通院や薬物療法は必要。

通院や薬物療法がないと生活できない人が大半だと思います。

そして、人によっては大変だと思う人も中にはいると思います。

しかし、それは貴方に必要なものです。

それに、実はとてもありがたいことなんです。

理解してくれる人々、病院の先生、薬を処方してくれる薬剤師、薬を研究して開発してくれた人と治療には多くの人が関わっています。

治療は貴方だけ大変なものではなく、多くの関係者の努力と愛情で成り立っているわけです。

僕は、これを忘れずに治療をしていきたいと思っています。

治療は、あなたの人生に必要なもの。

自分の症状に気を付けて、定期的に通院して、毎日薬を飲んで。

定型発達の人と比べたら、大変なのかもしれません。

しかし、その治療は無意味ではありません。

それは、あなたの人生に必要で、意味のあるものなのです。

だから、真摯に向き合っていかなければなりませんし、

治療に関わっている人も多く、大変ありがたいことです。

そう思って治療をしていくと、とても楽になると思います。

これからは、常に感謝しながら生きろとは言いませんが、

少しでもこれだけの多くの人が関わってくれているという認識をもっていただけると、僕は非常に嬉しく思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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