大の絶叫マシン好きで、富士急ハイランドのFUJIYAMAを5回連続で乗りました。
どうも、すばるです。
一部の都道府県を除いては、緊急事態宣言が解除されつつあります。
ですが、まだまだ自粛をしてコロナウイルスの対策はするべきですね。
とは言っても、規制が解除されたらジェットコースターに乗りたい!!
すばる君は、絶叫マシン好きですもんね。
そこで、自粛生活が終わったら乗りたいコースターをピックアップしてみました。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
乗りたいジェットコースターたち!
1、ARASHI(ナガシマスパーランド、三重県)

僕、個人では一番乗ってみたいコースターです。
ナガシマスパーランドにある4つの大型コースター。
そのうちの1台です。
このコースター、見た目が小さく地味な感じがしますよね。
しかし、動きが予測不能なんです。
ジェットコースターって、レールの先を見れば何となく動きが予測できると思うんです。
ですが、このコースターは座席自体が回転し非常に不安定なのです。
どこか吹き飛ばされてしまうのではないかという不安、スリル満点なコースタです。
待ち時間が他の4大コースターと比べて長めみたいだね。
ナガシマスパーランドに来たら、一番最初に乗りたいコースターですね!
2、白鯨(ナガシマスパーランド、三重県)

これもまた、ナガシマスパーランドの4大コースターの1つ。
木製コースター「ホワイトサイクロン」をリニューアルしたものが「白鯨(はくげい)」
なんといっても、特徴は、木製と金属のハイブリッドコースターといったところでしょうか。
ジェットコースターとしての規模も、国内トップクラスです。
コースレイアウトも多彩な動きで楽しめそうです。
乗る人によっては、スチールドラゴン2000よりも怖かったという方もいるそうです!
木製と金属のコースターなんて、日本には白鯨しかないからね!
レアなコースターなんですね!
3、サンダードルフィン(東京ドームシティ、東京都)

東京ドームシティある、結構大きめなコースターです。
大都会の中にジェットコースターという珍しい例ですね。
関東に住まわれている方は、アクセスしやすいのもメリットですね。
規模は他にご紹介しているコースターと比べると小さめですが、それでも満足できる浮き、スリル、スピードはあります。
ジェットコースターに無性に乗りたくなったら、オススメですね!
関東に住んでる人は、アクセスしやすいのも大きなメリットだね!
他にも楽しめるスポットがたくさんあるからカップルで行くのもオススメですね。
4、ド・ドドンパ(富士急ハイランド、山梨県)

富士急ハイランドの4大コースターの1つです。
このコースターは何と言ってもその加速。
静止状態から1.56秒で180km/hに到達します。
バケモノですねw
最初は、トンネルの中でスタートするのですが、
加速する瞬間がワープするようなイメージで、気づいたらトンネルの外にいるんですよねw
僕は何度か乗っているけど、加速する瞬間が一番好きなんだよね!
コースが短いから、すぐ終わってしまうのがもの足りないですよね。
5、ええじゃないか(富士急ハイランド、山梨県)

富士急ハイランドの4大コースターでも特ににヤバいやつです。
「ぐるぐる回るけど、ええかな~?」
「「「ええじゃないか~!!!」」」
ぐるぐる回るというか、初めて乗った時は何が起きているかわかりませんでした。
回ったり、回ったり、回ったり・・・
特に、ファーストドロップが一番の目玉と言っても過言ではないでしょう。
下向いて落ちます。
一番、過酷で激しいコースターですね。
コースターに乗ってきた人達がかなりグッタリとして帰ってきます。
その人たちの顔色が全てを物語っているといっても過言ではないでしょう。
座席によって、コースターの過酷度が大きく変わってくるのも特徴なコースターだね!
まとめ

コロナウイルスの猛威の中、自粛生活を余儀なくされていますが。
コロナ収束後には必ず乗ってみたいコースターたちでした。
特に、コースター好きならええじゃないかはオススメです。
初見なら、難易度低めの内側の座席に座るといいでしょう。
来年あたりに行けるようになっていればよいですね。
それでは!!!
See you tomorrow‼